Vツイン

ハーレーのVツインのうち主力モデルに搭載されたビッグツインでは、空冷却で狭角が45度、OHVという構成を基本としています。
狭角45度というのは、V型に配置された2つのシリンダの角度が45度ということです。OHVとは、オーバーヘッドバルブの略で、シリンダへ吸排気のたびに作動するバルブとカムのうち、バルブがシリンダの上部にあり、カムは下側にある構成です。

一般に高性能エンジンの場合、バルブとカムの両方をシリンダ上部に配置するOHC(オーバーヘッドカム)の形式がとられることが多いのですが、ハーレーは伝統的にこのスタイルで作り続けており、シリンダの側面にバルブを動かすためのコンロッドの通り道が存在するのが特徴的です。

一部例外としてこの基本構成と違うモデルもあります。高性能モデルのV-ROD系やストリートというモデルには、水冷60度V型でDOHCという構成の物が搭載されています。

カスタムには基本がある

ハーレーは自分でいろいろなパーツを組み合わせてオリジナルのバイクを作ることができる楽しみがあります。
しかし自分でバイクのパーツを選ぶ事は非常に難しいと考えている人は少なくありません。実際に様々なパーツを自分で選び組み合わせていく事は知識がないとなかなかできることではないため、なかなか自分で行う勇気が出ないと言う人も多いものです。

ハーレーのカスタムを行うには基本があります。それは自分に複雑なカスタムを行う基本とって最適なパートナーとなるカスタムショップを選ぶことです。自分でパーツ交換をすると言っても一から自分で調べてパーツを選び、自分の手で交換すると言う事は簡単なことではありません。相応の知識がないとなかなか難しく、またパーツの知識もないと効果的な選び方はできないものです。
そのためハーレーのカスタムをすることは非常に複雑なものと言うことができますが、カスタムショップに相談することでプロのチューナーが希望にそったパーツを選んでくれ、丁寧に交換してくれるので安心して依頼することができます。

行きつけのカスタムショップを作っておくと、自分の好きなタイプのハーレーを意識してくれるので新しいパーツ等の情報も積極的に提供してくれ、より効果的なチューニングができるようになります。